臭気対策でお困りではないですか?使ってみようエポリオン-豚舎編-

臭気対策でお困りではないですか?使ってみようエポリオン-豚舎編-

近年、悪臭に関する苦情件数は減少しつつありますが、
依然として畜産農場の悪臭に関する苦情が多く寄せられ、
またその問題は長期化しやすい傾向にあります。
畜種別でみると養豚場への悪臭関連の苦情は全体の約3割となっており、
他の畜種よりも高い割合になっています。 (※1)
この記事では消臭剤「エポリオン」を用いた豚舎での消臭対策事例についてご紹介します。

豚舎の臭気とは

豚の糞便には硫化水素、低級脂肪酸、アンモニアなどの悪臭物質が多く含まれており、
これが悪臭の原因となります。
加えて糞の内部は溶存酸素の供給が少なく、嫌気分解により悪臭物質が生成されます。
また、豚舎内の糞便が豚の体表に付着することで、糞便の表面積が拡大し
さらに豚の体温により温度が上昇することで悪臭が発生しやすくなります。
豚舎内と豚を清潔に保ち糞便を速やかに処理することで、悪臭の発生をある程度抑制することができます

消臭設備の設置事例

畜舎の構造に合わせた消臭対策の事例をご紹介します。

ウィンドレス豚舎の事例ウィンドレス豚舎の事例

・トンネル換気 噴霧イメージ①
 (1120)

畜舎側面の10か所の換気口にノズル各3個ずつ計30個設置した事例です。
200倍に希釈したエポリオンを1日12時間連続噴霧します。換気ファンが稼働する夏季に稼働する設備です。
【参考コスト】
イニシャルコスト:1,500千円
ランニングコスト:150千円/月

・トンネル換気 噴霧イメージ②
 (1123)

100mの畜舎の屋根にそれぞれ配管を通し100個ノズルを設置した事例です。
200倍に希釈したエポリオンを間欠運転で噴霧します(10秒停止/5秒噴霧:1日12時間稼働)。
臭気クレームが多くなる朝・晩に稼働する設備です。
【参考コスト】
イニシャルコスト:3,000千円
ランニングコスト:300千円/月

開放型豚舎の事例

 (1126)

畜舎の屋根に80mの配管を通し50個ノズルを設置した事例です。
200倍に希釈したエポリオンを間欠運転で噴霧します(1分停止/1分噴霧:1日6時間稼働)。
臭気クレームが多くなる夏季の朝・晩に稼働する設備です。
【参考コスト】
イニシャルコスト:2,000千円
ランニングコスト:150千円

畜舎の規模に合わせた消臭対策をご提案します

日ごろから畜舎や家畜を清潔に保ち、消臭対策を徹底することで悪臭を軽減することは可能です。
そのために畜舎の規模に合わせて継続可能な設備を導入し、継続的に消臭対策を行っていくことが重要です。

共立製薬には設備に応じた消臭対策をご提案する臭いの専門家が在籍しています。
畜舎の消臭対策でお困りの際はぜひお問い合わせください。
消臭剤「エポリオン」についてはこちら
https://chikusannavi.kyoritsuseiyaku.co.jp/deodorize/53
※1:畜産経営に起因する苦情発生状況 2020年(令和2年)4月 農林水産省 生産局畜産部畜産振興課 環境計画班
 (1131)